青草町88番地通信

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zoom RSS 蛍屋…

<<   作成日時 : 2014/03/10 18:40   >>

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食べ物ネタは、もっぱらFBの方にアップしておしまいになっているので、たまにはこっちの方にも。
とは言っても、すでにFBの方に既出のもので申し訳ないけど…^^;

金澤の「ひがし」に在る「蛍屋」さんが3月いっぱいで閉店となる。
で、その前にとある祝いの席を「蛍屋」さんで開くこととなった。
料理を愛で、酒で心を解きほぐし、時と空間を堪能出来る素敵なお店の閉店は
チョッと残念な気もする…。
ただ、次のオーナーがどのような仕掛けを考えているのかと思うと、楽しみでもある。

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昏れかかる頃の主計町は何とも味わい深いものである。
街中の雪は殆ど消えてしまっていたが、中の橋の上にはまだ雪が残っていた…。

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中の橋を渡り、対岸より望む主計町。
川面に明かりが映るこの時間帯も良し。

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「ひがし」の広見。
「蛍屋」が見えて来た。
今は亡き「美智奴」姐さんの顔が、ふと頭を過る…。

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前菜のお盆が運ばれて来た。
いつも思うのだが、ここで期待に胸が高鳴るか、そうでないかが決まると言っても過言ではない。
季節感、仕事の質…、料理人の全てがここに凝縮している。

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金沢市の条例に則り、やはり乾杯は地酒だ♪
浅田屋グループに務める友人の堀部氏からの差し入れを有難く頂戴するm(_ _)m

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「福光屋」さんが、浅田屋グループのためにこしらえた「純米吟醸 花時雨」
フルーティな香りと少し甘目ではあるが芳醇な味わいが、何とも心地良い。
最初にこれを飲んでしまうと…^^;

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季節を感じさせるホタルイカの酢味噌和え。
蛤に金箔を施した器に盛られてある。
器の方は、後ほど紹介しよう。

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湯葉豆腐に白海老をあしらったもの。
海老の優しい甘みとの相性は格別である。

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金時草とずわい蟹の酢の物。
加賀野菜の代名詞ともなった金時草。
元来は夏野菜であるが、今では1年中味わうことが出来る。
個人的には、やはり夏に豪快に食したいとも思うが…。

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これがホタルイカを盛ってあった器である。
後ろに見える白いものは、貝の器を安定させるための大根を使った細工物。
こんなところにも料理人の心が感じられる。
この時期の大根は、甘くて美味しいのでちゃんとこれも食した。

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帆立の葛じのお吸い物。

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「花時雨」を飲み干してしまったので、飲放題コースの日本酒^^;
小堀酒造店の「初音」を熱燗で…

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この中には、お刺身が仕込んである♪
開けるのが楽しみになる粋な演出。
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鰤と「なめら」と甘海老のお刺身。
あしらいの大根がこれ又美味しい。

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祝いの席ということで出していただいた鯛の尾頭付き。
水引をあしらってあるのが心憎い。
西京焼風だが薄味仕立てで、鯛の風味を損ねていない、いと旨し!
骨はというと、骨せんべいにしてある。
鯛に感謝しつつ、まさに頂きますである。

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真丈が出て来たのだが、この頃ともなると美味しいお酒の助けもあって、場は最高潮の状態…。
説明を聞いたはずなのだが、内容を失念(-_-;)
同席していた妻にも訊いてみたが、「何やってんろね?ほんでも美味しかった(^^♪」としか返って来ない。
蕗の薹味噌を中に忍ばせてあったような気もするが、もしかすると違うかも知れない…。
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器もなかなか小粋である。

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春の香りを堪能できる山菜を使った天婦羅。

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牛肉とふきの卵とじ。
何故か懐かしい味わいであるが、そこはさすがに料亭の味。家庭の卵とじのように大雑把な味付けとは違う。
柳川風と表現したほうがいいのであろう。

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さて、〆の茶蕎麦である。
お酒も手伝って、少し火照った身体には、この喉越しが何とも心地良い。

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女性陣のお楽しみのデザート。
フルーツに黒蜜があしらってある。
今回は、ピンぼけにならずにちゃんと中身にピントが合った(^^)v

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